
私は、Hanako世代より、少々遅れて生まれた子だけれど、
生粋のHanakoファンだ、たぶん。
だから、気になることがある。
実は表紙、変わったんですよ(って、みんな知っているか・・・)
これまでずーーーーっとken doneの絵だったのに、最近は写真だったり、
他のイラストレーターだったりするんですよね。
で、この号の前とその前、いきなりまたken doneに戻っていた。
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そこで、編集部のやりとりを妄想してみる・・・。
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若い編集者(以下、若)
「やっぱさーー、そろそろken doneもどうかと思うよ」
副編集長クラスの人(以下、副)
「でもね、ここまでHanakoのイメージを作ってきたのはken doneのイラストじゃない?」
若「ん〜〜、でも、私たち世代にとって、ken doneって何?って感じですよ」
副「・・・・」
若「どうですかね?最近ちょっと伸び悩んでいることもあるし、店頭でしっかり表紙を立たせる
ことも重要だと思うんですが」
副「それで、具体策は?」
若「思い切ってイラストレーター変えちゃいません?」
副「そ・・・そ・・・そんな、それで売上げ落ちたらどうすんのよ?」
若「じゃあ、どれがユーザーに響くのか、毎回表紙のタッチ変えてみましょうか?
街モノは写真、美容系・生活系はイラストでどうっすか?」
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というわけで、イラストレーター、写真、ken doneの三つ巴、
迷走中のHanakoの表紙が登場した・・・のかどうかは不明ですが、
表紙1つだけで、こんな妄想が楽しめるのもHanakoが長寿&人気雑誌である証拠です。
我が家にはソトコトが毎月届けられる。
私自身が、スローフード協会の会員だからなんだけれど、送られてくるとき、
透明のパッケージごしに表紙の写真をみると、いつも「ホッ」とした気持ちになる。
人をなごませるセンスがこの表紙にはある。
今回の特集は「LOHASな家づくり」
LOHASってイマイチメジャーになりきれてないけれど、
解説はこことか、ここで。
家こそ長く愛でるものであり、環境と共存していくものだと思うよ。
だからLOHASな家ってよい特集!!センスバッチリ。
日本の歴史的建造物などにヒントが隠されているかも♪
そして、毎号実はひそかに楽しみにしているのがファッションページだったりします。
毎回、すっごいグラビアがカッコイイんですよ。
きっとね、私以外にも楽しみにしている人は多いだろうと思うのですが、
スタイリストは祐真朋樹氏。今回はアルマーニ。
こういうページがさりげなくある辺りが、この雑誌の感度・センスを上げているのです。
そう、ここまで書いて、私のLOHASの概念の中には「カッコイイ(センスよい)」ってのが
あるんだろうなぁと再認です。
あなたは10年前の今頃、何をしていましたか?
私は当時、パソコン通信にどっぷりとハマっていました。
仕事も忙しい頃だったのですが、家に帰ると真っ先にPC9801Nを開き、
2400bpsのモデムでアスキーネットと草の根BBS「and」にアクセス。
カタカタと表示される文字を目で追いながら、毎晩チャット、メール、掲示板を楽しんでいました。
あの頃、ニフティサーブ、PC-VAN、アスキーネット、People、Asahi-netなどの
大手パソコン通信サービスがありましたが、当時からそれぞれにコミュニティの違いは明確でした。
私が参加していたアスキーネットはシニカルで知的なネットワークでした。
自分が知らない世界のことを、深く知っている人々と知的情報交換を楽しむのは
本当に刺激的でした。
今となっては、あぁいった大人の知的コミュニティを見つけることは難しくなって
しまいました。(ご存知の方、是非教えて&誘って!)
あれから10年、当時私の隣でMacをワープロ代わりに使いながら
「WIN95が出たらインストールしてね」と言っていたオヤジも、
きっと今では「テレパソってどうよ?」くらいの成長振りのことと思います。
そんな月日を見つめてきたINTERNET magazine、10周年本当におめでとうございます!
久しぶりに購入したのですが、センスのよい特集選びは変わりませんね。
オタクなネタと普通のネタのバランスのよさもGOODです。
特にこの号は、今年に入ってからの特集記事がCD−ROMにPDFで収録されて
いますから、「あぁ〜、あの号買い忘れた」と思っている人必見です。
また、インターネットのあゆみ1994〜2004には、
「渋谷にエレクトロニックカフェ」OPEN、
フューチャーパイレーツが「フランキーオンライン」開始なんていう懐かしいネタも!!
世をにぎわす、三木谷さんや堀江さんもこの歴史の中に刻まれた人物なのだなぁ〜!!
追伸:堀江さんの講演&ライブドアデパートの説明聴いてきた。
彼はネットを楽しんでいる人だなぁ。そこが強みだね。
でもポータルサイトの意味を強調していたけれど、ライブドアの場合は
その柱が今ひとつ明確ではないのはつらいのでは?とも思ったわ。
(Yahooは検索、楽天はEC、ライブドアはBLOG?)
ファイナンスの事業の利益率が高いので、次は銀行買収かな?
野菜について記述された雑誌の多くが中身は薄っぺらだったり、表面的だったりするのに対して、
クロワッサンはやっぱりすごいや。知性を感じます。
なんといっても江澤正平先生の解説が素晴らしいのです。
言葉の1つ1つに愛情がありますね。
私もこの方のお話を聞いて見たいと、ネットで調べたのですが、
どうも一般人が受講できそうな会がなさそうなんですよねぇ。
(それともネットにないだけかな?)
読みながら、流通事情に大きく左右されている自分たちの食事情を実感すると同時に、
消費者である自分たちが変わらなきゃなぁと改めて思いました。
意識を高くもとう!
本当に大切なことは何か?を知ろう!
そして、楽しもう!味わおう!
食って奥深いです。
一気にきたぁ〜〜〜〜〜!
VOCEプラチナム、通称「おばVOCE]。
確か前回の号くらいまでは30代がターゲットのように思えたのだけれど、
今、まさにK点を超え一気に40代がターゲットに!!
いやいや、気持ちはわかります。
だってさ、執筆している美容ライター陣って、みなさん40代ですものね。
そりゃー、自分に一番近い情報が気になるのは世の常ってモンですよ。
しかしね〜、すごいぞこの雑誌。
多分、いや絶対立ち読みすべき。
なんといっても変身コーナーすごすぎ。
女性自身よりリアル。
それから、最後のほうのダイエットの記事もすごいよ。
ありゃー、自分のことだねと思って、見ていて恐ろしくなる姿態。
VOCEってもともと「うわさ話、口コミ」みたいなコンセプトの雑誌だったはずだから
リアルの追求ってありなんだと思うけれど、
今回ばかりは少々怖かった・・・。
はぁ、年取るっていやーねー。
*私もおばVOCE世代。