2004年07月17日

モノクル〜もっくんはコダワリの象徴か?

monokuru.gif

遅ればせながら、HDレコーダー買おうかなぁ?と思ってこの雑誌を手にする。
今の時期、このテーマが多いのですが、なんたってタイトルが
「男は黙って、このDVDレコーダー」だもん。

売られたケンカは買うでしょ(あたし、女だからね、一応)


なにしろこの本、日経BPが「頑張りましたっっっぅ!」という雑誌だ(笑)
「今までにないタイプの雑誌を提案しよう、オーーー」という意気込みが
伝わってきちゃう。

まずはタイトルが、それらしい。

それから、モックン表紙ってのも、
こだわりライフスタイルを象徴するキャラクターだと思うけれど、
安直過ぎやしないか?

でも、この雑誌売れるだろうなぁ〜とも思う。
だって、誰でも手を伸ばしやすいもん。

ものすごいマーケティングされている香りがするんだよね、この雑誌。

だって、ヒッカケルための記号がイッパイあるんですよ。
「あ、僕かも」「お、オレオレ」っていう。

男子的身近な話題(大人のガジェット)を、小洒落てみました〜。
という、すっごくマス向けの上手なつくりになっているんだよね♪


ちなみに、私、この本買っても、どのHDレコーダーを買ってよいのか
やっぱりわからない・・・。

一番気になったのは、メインで扱われている4社(松下、パイオニア、ソニー、
東芝)のモノではなく、NECのAX300Hだ。

キーワード検索して勝手に録画し(SONYと一緒)、しかもPCとLAN接続できる。
ネットワークを通じて、PCで録画した番組見たり、予約したり、編集することも
できる。
しかもHD容量もデカイ。

本来、こだわり男子なら、こっちがメインでは?と思うようなスペックなのに、
これがサブ的に扱われているのはなぜか?

つまり、メインにくるには「売れ筋」でなければならないからなんだろう。

編集視点よりも、顧客思考が強い、マーケティングバリバリの雑誌。

この辺りが、「この雑誌、どマス狙いなのね?」と私が思うゆえんだ。

Posted by taka at 2004年07月17日 10:45 | TrackBack