2004年06月10日

dancyu〜愛しの小山薫堂氏、築地市場とエルパソ

dancyu.bmp

今月号のdancyuは、絶対に読むべし読むべし。

【理由その1】
築地市場のお買い物ガイドが載っているのです♪
これまでは、プロだけが対象だった市場も、少しずつ門戸を広げているって
書いてあるぞ。
朝9時以降なら、入っても怒られなさそう!!

これって、すっごいコトだと思わない?
当然、プロと素人の値段が違うとは思うけれど、あの閉ざされた、秘密の花園に
一般客が入れるんですよ。すげーすげー。

その理由は・・・。「以前のように売れない」って書いてある。
そっか、理由はそれだけなんだろうか?

私は、これがもつ意味ってものすごく大きいと思う。

今のように対面販売が減って、セルフ販売が台頭していると、お客様は偏った情報しか得ることができないじゃないですか?
昔は魚屋さんがちゃんと「今日は良い○○が入ったよ〜」とか「今は○○が旬だよ〜」って教えてくれていたのに。
スーパーではいつでも同じお魚が並んでいるんだモノ。

旬がなくなったといわれるけれど、実はちゃんと旬はあって、流通スタイルが変わって旬を知らなくなったというだけなんだよな。

だから、こういった築地市場の取り組みには大いに意義を感じます。

よーし、絶対に行くぞ!と心に誓ったのでした。

【理由その2】

私ね、こよなく愛する人がいます。
放送作家の小山薫堂氏。
なんといっても彼の「一食入魂」という連載が大好きなんですね。
コレがあるから、dancyu買っているようなモンなんですけれど。

そこで、な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んと!!
毎度おなじみ、北のフードソムリエで取り扱いが大決定した
ランチョエルパソ」のソーセージの話が載っているじゃないですか!!


先日、エルパソの取材から帰ってきたばかりの私が、真っ先に思ったのは・・・。
「え〜〜〜、小山氏に会いたかった〜〜〜、くぅ〜ニアミス」ってこと。

おいおい、北村、「あぁ、やっぱりあの食通の方にも選ばれて・・・やっぱり選択眼は間違っていなかった」って思うだろ、ふつー。

でも、ミーハーな私は違うんだな。

んで、ひらめいた。
そーだーーー。
小山氏のホームページに投書してこよーーーー(笑)

大笑い

だって、虎の穴だってトリセツやってたし。

・・・

余談はさておき、
このソーセージは、放牧で大切に育てられた豚だけを使っています。
通常、豚は「豚舎」で窓もふさがれ密閉された空間で飼育されるのですが、
エルパソの豚は違うんだよ〜。

元気に野山を駆け回っています。
健康な豚は、人間と同様、余計な脂肪が落ち、引き締まった肉質に旨みのある白身肉になります。

豚のステーキと角煮をしてもらったんだけれどね、これがすっげーうまいの。
肉自体がこんなにおいしいんだから、ソーセージはもう、言わずもがななんです。

すっごいこだわりの手作りハム・ソーセージ

絶対に幸せになれると思うよ。

で、ここでさっきの築地市場の話に戻ります。
ソーセージ、買いたくなった?(笑)
普通ソーセージだって、こんなお話聞けないと思うのよね。
みーんなセルフ方式で販売されているから、その裏に隠されている情報やストーリーがわからない。
しかも、流通の都合で商品が選ばれたりしているので、更に間違った情報が届くこともある。

情報を丁寧に伝えられる、従来のセルフと対面式の中間的要素を持ったネットショッピングはこれから、
ますます成長するだろうと改めて思ってしまうのでした。

Posted by taka at 2004年06月10日 19:52 | TrackBack