2004年04月14日

SPA〜人質事件に思うこと

spa.gif

SPAに救われた気がする。

イラクでの人質事件、実はその中の1人は同じメーリングリストに参加している人だった。
遠くて近い、ネットならではの微妙な距離。
彼の救出を心から願うと同時に、
知人との間にこの話題が出るたびに「・・・」と言葉を詰まらせてしまっていた私。

ジャーナリスト勝谷誠彦氏のSPAでの連載が、一つの答えをくれた。
それは、勝谷氏自身がイラクに向けて旅立ったとき、
知り合いに託す予定の「書置き」の公開だった。

そこには、ジャーナリストとしての決意と、拉致にあったときに自分としての意思が表明されていた。

冒頭文はお詫びから始まっている。

今回、人質となった3人も、政府が入国を止めるような国に、自らの意思で出向いたからには、相応の覚悟があったはずだろう。

だからあえて、その志しに敬意を表し、淡々と結果を待ちたいと思う。


Posted by taka at 2004年04月14日 19:04 | TrackBack