2004年03月04日

文芸春秋 3月号 芥川賞な娘たち

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昨日、打ち合わせと打ち合わせの間に30分時間があったので、
本屋に立ち寄ったら、まだアッタ!!

んで、迷わず購入。

蛇にピアスも、蹴りたい背中も読んでみたいけれど、ハードカバーで
読むほどの気が、どうしてもしなくってさ・・・。
カッコつけな性格なもんで、流行りモノに乗っかっちゃうってのは、
結構テレるんでネ・・・えへ。

でね〜、まぁ結論から言うと、これで十分かな?って感じ。
手元に残しておきたいって思うような内容ではないなぁ〜。

両作品とも「大変わかりやすい」作品でした。
設定とかも、大人はびっくりするかもしれないけれど、この世代にとっては普通なんだろうな。
(この「普通」って辺りの基準って難しいね。いわゆる「普通」じゃないよ。あくまで主観的にみた普通なの)

それにしても、こんなことでもなければ、文芸春秋なんて、絶対に買わない本なので、
そういう意味では素晴らしい企画です。


最後にそれぞれ一言ずつ感想を。

「蹴りたい背中」は、彼女のこれからの成長が楽しみです。
人間関係に関する経験が高まれば、リアリテイあふれる情景描写や
シズル感がますます出てくるのでは?


「蛇にピアス」は、村上龍のデビュー作を思い出しました。
強烈だけれど、特に印象に残らない。きっとこれからもっともっと
大きく変わっていくのでしょうね。

まとめて比較して読む楽しみも与えてもらってありがとう!>文芸春秋さん


Posted by taka at 2004年03月04日 20:45 | TrackBack