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気象衛星、ひまわりからゴーズへ

ひまわりからゴーズへ TBS WEATHER GUIDE

2003年5月22日、気象衛星ひまわり5号がアメリカの気象衛星ゴーズ9号に交代しました。
1999年11月の運輸多目的衛星の打ち上げ失敗及びその代替機の打ち上げ延期により、ひまわり5号の設計寿命は2000年3月でしたが、3年も過ぎて運用してきました。しかしいよいよ画像取得が困難になったためです。ゴーズ9号は、ひまわり5号のバックアップとしてアメリカから提供を受けたものです。ゴーズは東経155度の赤道上3万6000キロの上空で観測を行います。ひまわりは東経140度にありましたので、ゴーズは少しアメリカよりですが、コントロールをアラスカで行うためです。
テレビなどでよく使われているのは赤外画像です。(TBSのお天気ガイドで使っているのも赤外画像です。)雲や陸地から放たれる赤外線から温度を測り、温度が低いところほど白く表現しています。高いところにある雲は温度が低いので白く見えます。活発な積乱雲のように背が高くて厚い雲は白くはっきりとしていますが、高いところにある薄い雲でも白く見えます。背の低い雨雲は、灰色っぽく見えます。

ゴーズからは可視画像も送られてきます。可視画像では、実際に目で見るのと同じように、白く見えるのは厚い雲です。ただ、夜は真っ暗になってしまうので、夜間の観測や画像の連続表示には適しません。

なるほど。最近天気予報番組とかを見えないので、全然知らなかった。

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May 27, 2003 9:11 AMに投稿されたエントリのページです。

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