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September 29, 2002

大きな夢も一歩から(「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」を読んで)

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ(草思社)」を読んだ。整理術の本かと思ったら、スケジュール管理指南本だった。「ふーん、まぁこうやればうまくいくんだろうねー」と思いながら読み進むと、かなり後半(183ページ!)に、結構感動するフレーズに出会った。

それは、「ハートマークのついた行をつくる」である。スケジュールの中に、自分の将来の目標を達成するためのものを組み込み、それをハートマークをつけて、必ず毎日入れて実行しろ、というものだ。例えばチェロ奏者になりたいのであれば、今日は「チェロを戸棚から出す」、明日は「楽譜を探す」、明後日は「弓の手入れをする」などなど。

要は、その日のうちに済ませることができるような小さなことを、必ず毎日の予定に入れて確実に遂行する。「多忙を極めるビジネス環境の中で日々の業務を効率的にこなし、将来の夢を実現しよう」―。この書の隠されたメッセージを垣間見たような気がする。

「夢は本人の意志と実践なくしては実現しない」―。この当たり前のことを、いま、ボクたちは、本当に理解しているだろうか。

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November 19, 2002

今日買った本「ブランド」


ブランド書籍イメージ


なぜか帯のコメントが塩野七生。

とりあえず今晩あたり、読んでみます。

November 20, 2002

ちょっと前に読んだ本「国際会計基準戦争」

磯山 友幸著
本体価格: 1,500円
発行:日経BP社

書評風にまとめてみました。

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April 6, 2003

「新ネットワーク思考」(NHK出版)とリンク/TrackBackについて

新ネットワーク思考昨年末に買った本「新ネットワーク思考NHK出版)」。2月に米国出張に行くフライトの中で読んだとき、その中の話がTrackBackと重なってきた。

最近はいろいろな場所でTrackBackに関する議論が広がっている。それを見ているうちに、この本のことを思い出した。

April 8, 2003

ビジネス・レビュー・ラプソディー?

グロービス・マネジメント・レビュー最近「Business Review」「Management Review」と名の付く雑誌が続々と登場している。例えばPHP Business Review(2003年4月創刊)やGlobis Management Review(GMR)(2002年12月創刊)などである。

そもそものはじまりは、やはりHarvard Business Review(HBR)だと思うが、これほどまでに出てくると何か「それほどこんな雑誌を読みたい人がいるのかいな」と思ってしまう。

ではと思い、この手の雑誌を探し始めてみると、あるわあるわ…


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Business Review Rhapsody?

Globis Management ReviewRecently, there are some "Business Review" magazines appearing here in Japan. For instance, PHP Business Reviewwill soon appear (est. April 2003) or Globis Management Review(GMR)just came out (est. December 2002).

I know it began with Harvard Business Review(HBR), but there are so many magazines like this that who really wants to read this sort of "smart" magazines...

So, I started to look for a magazine like this, there exist so many "HBR"...


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September 23, 2003

最近読んだ本「神聖ローマ帝国」

久々に本の感想なんかを載せてみたいと思います。

神聖ローマ帝国」(講談社現代新書)は、先週偶然、渋谷駅のranKing ranQueenで、書籍の3位だったので発見しました。もともと世界史好きで「工学部世界史専攻」と言ってはばからなかった私には、値段も手ごろで面白そうな本だな、と思いましたが、冷静に考えて、「こんな内容の本が3位なんだ」と素直に驚いたものです。

内容は、そのものズバリ、神聖ローマ帝国の歴史です。読んで今まで持っていた疑問、「神聖ローマ帝国っていつの間にできたんだ?」が、それなりにスッキリしました。

思えば高校の世界史の教科書でも、西ローマ帝国の滅亡後、カール大帝によるフランク王国が西ローマ帝国として教皇に認められた、という辺りまでは載っていたのですが、その後気がつくと神聖ローマ帝国の皇帝としてハプスブルク家が出てきていました。「神聖ローマ帝国の成立」なんて章はなくて、突然出てきたと思うと、スペイン継承戦争やら何やらをおっぱじめるという…。

この本を読めば、こんな疑問だけでなく、「〜選帝侯」とかいう諸侯が、やはり突然歴史に登場した理由も分かるでしょう。

October 14, 2003

戦術と指揮


戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 バトル・シミュレーション
ふと書棚を見ていたら、2年前に買った本が出てきた。今はなき赤坂通りの本屋で買ったもの。この「戦術と指揮」という本、実は1995年刊行の本。内容は文字通りタイトル通り、軍隊の戦術について語った本。著者の松村劭氏は、元自衛隊陸将補で、本書の内容は主にケース(中川盆地における戦闘、Q島における作戦活動)を用いて、戦場における戦術と指揮について語っている。

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October 18, 2003

戦術と指揮、ふたたび


戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 バトル・シミュレーション
数日前にエントリーした「戦術と指揮」だが、読み直してみると改めて気づかされることが多い。

例えば2章は「基本演習」と題して、ミニクイズ形式で戦術の基礎を学んでいく。1ページにクイズ(というよりは演習ですな、やはり)があり、ページをめくると1ページが解答と解説になっているのである。例えばこんな感じ。


Battle 4・屈折点における戦い方
本書75ページ

演習5敵と味方が、一直線の作戦線において出あう場合は、たくみな戦術をつかうことはむずかしく、力まかせの戦闘になる。

したがって、戦場の選定は、テクニックのつかいやすい作戦線がまがった部分(屈折点)がえらばれる。戦場は、この屈折点に先に到着した側が、主導権をにぎる。

作戦線の屈折点を利用して防御する場合、A〜Cのいずれが有利か?


みなさんの答えは、A、B、C、どれだろうか?
(すぐに続きを読まずに、少し考えてみてください)。

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November 1, 2003

マンガに逃避

夜叉ストレスがたまっていたので、一気にマンガを読みました。今日は「Yasha(夜叉)」を12冊、一気でした。明日は「Banana Fish」あたり、いきますかね。

December 19, 2003

ローマ人の物語

迷走する帝国久々に本屋に行ったら、塩野七生のローマ人の物語シリーズ最新刊が出ていたので、さっそく買って帰りました。

週末に読もうっと。

December 30, 2003

ローマ人の物語XII「迷走する帝国」

迷走する帝国先週のエントリーに書いたのですが、やっと塩野七生さんのローマ人の物語シリーズ最新刊である「迷走する帝国」を読み終えました。

今まで教科書レベルでは全然、全容が分からなかった「軍人皇帝」の時代について、時代背景のある説明があり、私にとっては初めて「どうして軍人皇帝が乱立したのか」を知る、いい機会になりました。

ローマ人の物語シリーズは、作者である塩野七生さんの考えが色濃く反映されていて、歴史的に見て必ずしも支持されている話を紹介しているとは限りません。だからこそ「物語」なんでしょうが、それでもこれが「物語だ」と意識している限り、こうした口調でスパっと歴史を切ってくれると、読んでいる方は小気味いいです。

そういう意味では、中国史の物語を書いてくれる宮城谷昌光さんの本も、分野は異なるものの、そういった爽快感を感じさせてくれる点で、非常に好きです。最新刊の管仲でも、もはや管子ぐらいでしか分からない管仲の像を、宮城谷氏独特の感性で描いてくれています。と、宮城谷氏の作品については、また折を触れて取り上げることにします。

January 2, 2004

宮城谷氏の作品

楽毅先日のローマ人の物語のエントリーで、宮城谷昌光氏の歴史小説に触れたところ、思いがけず反応があったので、気をよくして新年らしく取り上げてみる。

宮城谷作品を初めて読んだのは、「晏子」を読んだのが初めだった。

それまでは主に、陳舜臣の中国歴史本を読んでいた。一度、、「長耳」の単行本を手に取ったことがあったが、宮城谷氏独特の語り口調に、ちょっと違和感をおぼえて、買って読むまでには至らなかった(陳氏のはストレートで明快な表現がすがすがしいのに対し、当時の宮城谷氏の小説は否定表現が多いなどのクセがあり、とっつきにくかった)。

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August 16, 2004

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード (上)ダ・ヴィンチ・コード (上)
中島さんのブログにあったダ・ビンチ・コードの書評を読み、瞬間的にアマゾンで購入し、土日に休みなく読み終えてしまいました。

歴史好きでミステリー好きにはオススメ。ただいわゆるキリスト教にまつわる基礎的な知識がないと、読み進めるのが若干つらいかな、とは思います。

個人的には、これでパリのルーブルに行くインセンティブが生まれました。しかしこのページは、小説の読後に訪れる価値がありますね。

August 29, 2004

天使と悪魔

天使と悪魔(上)天使と悪魔 (上)先日のダ・ビンチ・コードに引き続き、この週末はダン・ブラウン天使と悪魔)を読破しました。

ダ・ビンチ・コードでは舞台はパリでしたが、こちらはローマ。展開そのものは2冊とも似ていますし、キリスト教関連の基礎知識と、キリスト教まわりのオカルトへの知識(フリーメイソンなど)がないと、若干楽しめないかもしれません。それでも単純なミステリーとしても展開が小気味良く、一気に読みきれてしまう本だと思います(ストーリー展開は、ダ・ビンチ・コードの方が精緻かもしれません)。

January 2, 2005

ローマ人の物語 最新刊(13)

ローマ人の物語 最後の努力塩野七生さんのローマ人の物語シリーズ最新刊「最後の努力」を買ってきました。これから読みます。

April 3, 2005

ガリレオの指

ガリレオの指先日、久しぶりに恵比寿に行く用事があり、恵比寿時代によく言っていた駅ビル(ATRE)に入っている書店(有隣堂)に行った。別に広い書店ではないが、行きつけている書店は、どこに何があるのか分かって本探しに熱が入りやすい。
そこで、なんとなく手にとって買った本が、「ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論」である。

ここ10年ほど、まったく科学についての最新情報に触れていないため(工学については触れている気がするが)、忘れてしまったことも含めて復習しておこうという気持ちからである。

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April 8, 2005

デセプション・ポイント(ダン・ブラウン著)

ダン・ブラウンの邦書最新刊「デセプション・ポイント」が登場していました。

とりあえず読み進んでいます。

ダン・ブラウンと言えば、「ダ・ビンチ・コード」や「天使と悪魔」がヒットした作家です。

デセプション・ポイントは、まだ上巻の半分ぐらいしか読んでいませんが、ダ・ビンチ・コードや天使と悪魔で登場した、ラングドン教授は出てきません。

April 26, 2005

MTのデザイン&テンプレート集が書籍に

偶然トラックバックをたぐっていたら、ひょんなことでMovable Typeのスタイルデザイン&テンプレート集が書籍化されていることに気づきました。

Dr.BlogのMovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集Dr. blog - ブログ研究室

Dr.BlogのMovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集

おかげさまをもちまして、Dr.Blogの書籍「Dr.BlogのMovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集」が発売されました!

Movable Typeを使ったブログデザインの基本知識から、応用編、Dr.Blogの人気テンプレートを徹底解剖した解説(本当に細かく解説してます。。)もあるので、初心者の方にもやさしい本に仕上がったのではないかと思っております。

付属のCD-ROMには、Dr.Blogの全てのテンプレート+書籍だけのオリジナルテンプレートも収録しています。気に入ったデザインがあったら、是非試してみてください!

まだ内容は見ていませんが、早速読んでみようかなと思っています。

April 29, 2005

アマゾン・ドット・コムの光と影―潜入ルポ

アマゾン・ドット・コムの光と影―潜入ルポ
横田 増生

さきほど買ってきて、読み始めました。物流記者の潜入ルポということで、ちょっと期待。

May 4, 2005

半島を出よ

半島を出よ
村上 龍

連休用にと買って読みきりました。

June 10, 2005

ASTERIA 実践ガイド

ASTERIA 実践ガイド
インフォテリア株式会社

インフォテリアの平野社長からじきじきにご献本いただきました。ASTERIAをインストールして、実際に触ってみたいのですが、インストールする時間がとれず延び延びに…。

来週辺り、頑張ります。

June 18, 2005

イエスの古文書

イエスの古文書(上)
イエスの古文書(下)

もう30年ほど前の小説のようですが、ダ・ヴィンチ・コードばりの聖書にまつわりミステリーです。先月ぐらいに読み終わっていたのですが、書く暇がなく寝かせてありました…

スピード感や、ストーリーへの引き込まれ感は、ダ・ヴィンチ・コードを思わせるものがあり、上巻の途中辺りからは、もう読むのを止められない感じで一気に読破してしまいますね。

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December 25, 2005

イヴの眠り完結

イヴの眠り5巻吉田秋生の「イヴの眠り」の最終巻である5巻が先週発売されました。この週末に読んだのでブログ。

ある程度は予想された結末でしたが、予想していても最後の方は切ない感じになってしまいますね。

そして、また次世代に続く、という展開でしょうか…

December 31, 2005

年末恒例のカゼ

ローマ人の物語XIV「キリストの勝利」この10年、50%以上の確率で、年末年始にカゼをひいて熱を出します。
今年も仕事納めのあたりから気配があったのですが、予想通り本日、見事に38.5度を出し、悪寒とノドの痛さ(つばが飲めないぐらい)で目が覚めました。

でも最近はクスリがいいのか、朝ごはんの後に風邪グスリを飲んだら、すぐに熱は37度台まで下がり、ノドもものが飲み込める程度まで解消しました。

ということで、昨日買った、塩野七生のローマ人の物語シリーズ最新巻「キリストの勝利」を読んでいます。

January 12, 2006

ブログ・オン・ビジネス

ブログ・オン・ビジネスとうとう、「ブログ・オン・ビジネス」が発売になりました。ぜひ、お買い上げいただければ幸いです。

January 22, 2006

YASHA文庫版登場

YASHA本屋に行ったら、吉田秋生のYASHA(夜叉)が文庫になっていた。4巻までしかなくて、まだ完結してなかったが、とりあえず出張用と思って購入(多分来月に2冊出て完結っぽい)。

しかし、買ったものをガマンするなんてことはできずに、仕事があったにもかかわらず、先ほどまで熟読してしまった。

思えば2年ぐらい前にも読んでますね。

PS マンガばっかり読んでいるわけではありません! たぶん…

June 25, 2006

ヒストリアン

ヒストリアン海外出張が続いたので、かさばるのは承知でヒストリアン(I、II)を持って出張し、やっと読破しました(買ったままになって放置されていました)。

途中からどんどんストーリーに引き込まれていく感じで、歴史好きな人はさらに楽しめる小説ですね。舞台は冷戦下と中世(15世紀)の東ヨーロッパ(ルーマニア、ブルガリア)とトルコ。

一部、非現実的な部分もありますが、そこを「設定」として納得できるかどうかが、この小説を楽しめるかどうかの一つのポイントかもしれません。

ただ2冊で約1000ページ、それも、各ページほぼびっちり埋まっているので、とにかく長い!
飛行機の中で寝られない人が、寝るのをあきらめて腰を据えて読むには最適かもしれないです(実際、私もそれで読破しました)。

December 5, 2006

「企業ブログ戦略」、アマゾンで総合6位に

企業ブログ戦略監訳させていただいたダイヤモンド社の「企業ブログ戦略」が、現在アマゾンの総合ランキングで6位に入っているようです。米国の事例やサービス内容を中心にまとめてある書籍ですが、「ビジネスでブログを使う」という観点で手広くまとめてある本ですので、けっこう読みやすいと思います。ご興味のある方は、一度手に取ってみてください。

January 22, 2007

「社内ブログ革命」営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術

社内ブログ革命社内ブログ(イントラブログ)を活用するノウハウを詰め込んだ「「社内ブログ革命」営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術」が発売されました。「ブログ・オン・ビジネス」「ブログ・オン・マーケティング」に続く第三弾として一時はアマゾンの総合ランキングで2位まで行きまして、関係者の一人として嬉しい限りです。

「社内ブログ革命」はタイトルどおり、ブログを社内コミュニケーションに活用して、企業が新しい価値を創造する、という目的に利用するためのノウハウや事例を集めた書籍に仕上がっています。野村総合研究所さんの「イントラネットにブログを活用するさまざまなユースケース」の紹介・分析や、カシオ計算機さん、ユニクロさん、日本オラクルさん、マクロミルさんのイントラブログ事例など、イントラブログの基礎から応用・事例までを集めた書籍に仕上がっています。

風通しがいい社内コミュニケーションや、新しい価値創造に向けた組織作りに興味がある、すべての組織にオススメいたします(笑)。


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