コミュニケーション・クライアントについてのメモ

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ある人のブログを読んでいて、なんとなく書き留めておこうと思ってメモ。

Blogとメディアと企画広告

最後は、MSNとヤフー、googleが
メッセンジャー+RSSリーダ+メーラー+SN
を利用した生活インフラを提供する。


上記のエントリーを読んで思ったのは、

メディアが得られるのは:


  • 記事の制作コストは最小化する(ブログの制作・管理費のほとんどは発信者が負担)

  • 単純な配信も低コスト化する(ネット+RSS配信)

読者が欲しいのは:


  • ニーズを的確に満たす答え(検索性)

  • ニーズをタイムリーに満たす答え(速報性)

  • “偉い人”の考え、“一般的”な考え(オーソリティ)

こう考えると、どこにお金が落ちるのか、メディアはどこに軸足を移すのか、分かるような気がする…。

一方、上記のような流れが加速すると、エンドユーザー側には同期クライアントと非同期クライアント、それからディレクトリ・クライアントがあれば、こうしたコミュニケーション(外界とのインタフェース)の目的を十分果たせるような気がする。

  • 非同期クライアント:メーラーとRSSリーダーの統合
  • 同期クライアント:メッセンジャーとニュース(例:ティッカーの速報)の統合
  • ディレクトリ・クライアント:アドレス帳とソーシャル・ネットワーキング(SN)の統合

これを見たときに、実は同期クライアントの代表例である電話(携帯電話)は、どんどん非同期クライアント化していることが分かる。少なくない人が、携帯電話の機能のうち、同期クライアント(=通話)以外に時間もお金も多く使っているような気がする(メールのチャット状態などは同期的だが、実際は擬似同期=非同期)。

すごいとりとめのないメモでした。時差ボケの頭なので、論理的には構成できませんので、この辺で。


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