Trips in the world

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スペインへの出張が決まった。ヨーロッパへの訪問は、イタリア、フランス、イギリス、スイス、ドイツに次いで、6カ国目。全体で、18カ国目になる。

そして、今年乗った飛行機の数は、30を超えてしまった。

最近訪れた国の中で、最も印象深かったのは、やはりイスラエルだろう。訪れたのは1999年6月。和平への期待が高まっていた時期で、エルサレム市内は活気にあふれていたのを思い出す。そして、日本人にまったく会わなかったのも印象的だった(3週間で夫婦1組だけ!)。

純粋に楽しめたのは、中国西北部(シルクロード地帯)とトルコ。ともに3週間ほど過ごし、「また生きたい」と思う。

なかなか行けない国という点では、友人の結婚式に出るために訪問したカザフスタンの右に出るものはないだろう。ビザどころかインビテーションもなく、インビテーションのファックスを片手に、不安にさいなまれながら、ロンドン-アルマティ間の飛行機に揺られたことを、昨日のことのように思い出す。

あなたの印象に残る旅は、どんなものですか?


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コメント(3)

Hidehiro MATSUMOTO

テルアビブとハイファ、エルサレム、ベツレヘムに仕事でいったことがあります。日本のほとんどの柑橘系はイスラエルから、宝石もそうです。日本の方は、イスラエルなんて中東の遠い国、戦争があっても気にしないといった感覚でしょう。関さんの旅行記にもあるようにそうそう訪問できる国ではないですが、自然はきれいで、ファラフェルといった食べ物もおいしい。
でも、バスの中で自動小銃をもった青年が銃口をふらふらさせるにには参りました;)

nob seki

ちょうど1枚の写真が見つかったので、イメージをアップロードするテストを兼ねて載せてみます。これは、初代首相ベン・グリオンのお墓の前で、女性指揮官が訓示か何かを伝えているところです。イスラエルは女性兵士がいるので、女性兵士がカービン銃をブラブラ、なんて光景も珍しくないのですね。

ただ、ボクが乗り合わせたバスには、ボストンバッグを持ったタンクトップのふつうのオネーチャンが、肩からカービン銃をかけていて、これはちょっと違和感がありましたね。きっと軍隊の集合場所に向かうのでしょうが、ふつうのバスですからね…。

nob seki

もう、いろんなメディアで指摘されているんだけど、飛行機の手荷物検査は、空港によっては非常にいい加減ですよね。飛行機に乗るときに怖いのは、例えば偶然自分で持ちこんだものが、潜在的に凶器になるとき。

例えば、この前オースティンにいったとき、額に入った賞状を手荷物に入れていた。気になったので手荷物検査の人に事前に、「額にはガラスが入っているんだけど、持ち込んでも大丈夫?」と聞くと、全然問題ないという。

でも、実際には、飛行機の中で額のガラスは見事に割れて、本当に鋭利な凶器に変貌していた。もちろん、乗客が暴れても、コックピットに入れなかったら、もう自爆テロはできない、ということなんだろう。

でも、一方でヨーロッパで飛行機に乗っていると、スチュワーデスがコックピットにコーヒーを持っていったりしている。ヨーロッパの人は「テロはアラブをいじめたアメリカだけが対象」なんて思っているフシがあるので、気が緩んでいるんだろうけど、やっぱり「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってのは、どこの国でもいっしょなんだな、と思います。

うーん、これを書いていたら、去年のSeptember 11とその後にできたトラウマを思い出してしまった。一度書いて消した0911のblog、また改めて書いてみようかな。