今日は、ある若手書道家の方を取材してきました。
かなりフレンドリーにお話してくださる方で、
話が弾んでついつい長居してしまいました。
話を聞いてきた中で考えさせられた言葉。
他人を感動させたり、他人を幸せにしたい!と思ったら、
自分が100%幸せで、そして楽しんでいなければならない。
そうじゃなければ、まわりの人も同じような気持ちになれないのだと。
もし、幸せ度を測るうつわがあったなら、そこからあふれ出た分だけ
他人を幸せにできる。
だから、何かをするときの判断基準というのは
「それをすることで、自分がHAPPYになれるか。楽しんでやれるか。
そして、あふれ出たもので他の人を幸せにできるのか」
ということなのだそう。
ふーむ、と思って帰ってきて相方と話していたところ、
それってある意味、自己中ってことにもなるのかな、と議論になったわけです。
で、結局、世の中には、2つのタイプがいるんじゃないかという話になりました。
1.自分がある意味犠牲になることで、他の人が幸せになるということに
喜びを感じる人(マザーテレサタイプ)
※きっと、マザーテレサは、自分が犠牲にとはまったく考えてなかったと
思うのですが、自分よりも他人を第一に考えることができる人ということですね。
これは、あくまでも私たちが考えるマザーテレサに対するイメージです。
2.自分が楽しい、幸せ! ありきで、まわりを巻き込んでみんなでHAPPYに
なろうぜ! 系
どちらがいいというのはないと思います。
でも、私はやっぱり自分が楽しくないと、相手も楽しませられないし、
100%HAPPYじゃないと、他人にもやさしくなれないんじゃないかなあと
いう部分になんとなく共感したのです。
難しいですね。