2003年06月09日

得手で好きなもの

作詞・作曲家の小椋佳さんがある雑誌のコラムで書いていた。

”自分が何者かを知れば「得手で好き」で勝負できる”

小椋さんは26年間もの銀行員生活を送ってきた。
私の前職は銀行員だったのですが、毎日どうして他人のお金を数えてるのだろう?
と思いつつ仕事をしていた。
けれど小椋さんは言う。銀行員というのは、決まりきった仕事をしているように見えますが
「得手で好きなもの」があったこともあり、初めての仕事に携わることができた、、、と。
私にはそこが足りなかったのだとそのころのことを振り返る。

つまり、「私って何をやりたいのか」と問いかける中で「私って何が得意なんだ」
ということを知ることなのですね。そして、修業が必要なのです。