June 29, 2003

ナルニアの海の果て

narunia.jpg

フリードリッヒ・グルダのベートーベンのピアノソナタを聴いていたらやはり 
ナルニア国ものがたりを思い出しました。

なぜ “やはり”なのかというと
以前 ナルニア国ものがたりの3作目“朝びらき丸東の海へ”の最後の部分
ナルニアの海の果て “いやはての海”の描写を読んでいて
ベートーベンの晩年のピアノソナタが アタマのなかで流れ出したからです。

   ナルニアの東の海の果て “いやはての海”
   空と海おちあうところ
   波かぐわしくなるところ

空と海とのさかい目がなくなって 清らかな光に満ち、海水はかぐわしい香りの真水に変わり
近づくほど より鮮明に より大きくなってゆく場所
それを イデアの世界、イメージとしては天国へ続くようなところとして描いています。
今日のグルダは パトラッシュとネロのように 天使に手をひかれ
生きながら どこかへ旅立ちかけているかのようでした。
(しかし ベートーベンの後のジャズで まだまだ現世の人であると主張していた。
夢から覚めた・・・・・)

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June 27, 2003

美味しいご飯

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今日のメニュー

ソース焼きそば・・・・・・・・次女のリクエスト。
               夕方見た縁日の焼きそばに触発された模様
鳥のしぐれあえ・・・・・・・・大量の下ろし大根を絡めた香ばしい鳥からあげ。
               我が家の暑気払いメニュー
厚揚げとナスのおひたし・・・・ホントは冷蔵庫でキンキンに冷やしていただきたい。
               明日の朝がさらに美味いはず

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June 26, 2003

1000円カット

梅雨という季節は クセ毛にとっては 最悪な季節です。
出かける前に 一応ブローなぞ施しても
出先で なにげに映った我がアタマは
まるで爆発コントのようであります。

髪を切りに行こう!と思い立ったので
いつも気になっていた1000円10分カットのお店にチャレンジしてきました。

切る前にシャンプー台で髪を濡らすのなし。
カットしながら壁から生えたノズルの掃除機状のもので
毛をどんどん吸い取っていきます。
ブローなし。
スタイリング剤なし。
カット技術自体は そこいらの美容院と変わらないと思いました。
それに こちらが 指示した以上に勝手に切られないのは嬉しいです。

前回は 高名な美容家の御名を頂いた美容院で
15000円かけて シャンプー カット カラーリングしましたが
こちらは リラックス&高級感を勝った感じ。

しかし なんといっても1,000円カットの一番のよさは
時間がかからないところ。15分もいなかった・・・・。
15000円のほうは3時間くらいかかったもの。

さあ 次回は どちらにしようかな。

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June 23, 2003

ゼロのパワー

予備知識 先入観のない“強み”について 一発語ろうかと思って
『ゼロのパワー』というタイトルを とりあえず付けたら
歌のお兄さん 田中星児が みんなの歌でうたっていた
“算数チャチャチャ”という歌が アタマの中で鳴り出して止まりません。

さんすう〜って不思議だなっ
さんすう〜って楽しいなっ・・・中略・・・
一億数千数百万も ゼロをかければ どろんどろんぱ!
(↑歌詞の記憶かなりいいかげん)

“ゼロ”をイメージしたとき 数直線の1点にいるというより
『無』の空間にいる感覚のほうが 強いです。
【在る】という前提を すべてひっくり返すパワーを持つ“ゼロ”を
【いかに在るか】を作りあげてゆくスタート地点にしたら強いなと思う。
 新しいことを始めるときに その最初の一歩から 
『本当に“在る”価値があるのか?』という問いと 
すぐに ゼロに戻ってゆく緊張感と 伴にいるわけです。

おお、 始めに語ろうとした『強み』のイメージとは真逆のようで
でも やはり ゼロベースであることは 私の強みのようです。

Posted by tanaka at 09:54 PM | Comments (0) | TrackBack

クロマティ高校

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しばしば 次女から 『面白いから読め』と ジャンプやマガジンの連載を読まされることがあります。

こないだ読まされた『ピュ〜っと吹くジャガー』は 確かに面白いです。
しかし 『クロマティ高校』は う〜〜ん 
そんなに ハマるほど 面白いだろうか・・・・・
面白いか 面白くないかは 主観の問題なので 
考えるだけ不毛ですが。
私には合わせられんチャンネルを持っておるなあ〜という感じ。

ハマッている次女から『クロマティ』ってなに? と質問されたので
“元巨人の外人”と答えましたが
それは 正しかったのでしょうか・・・・・。 

Posted by tanaka at 05:46 PM | Comments (12) | TrackBack

June 17, 2003

病も必死

先週の中ごろから喉が痛くて 風邪の初期症状を呈していましたが
今日になって バリバリ“病”が 我が体内で活動し始めました。
咳が止まらない!喉が痛い!

初期症状⇒活動開始までの5,6日は
いわゆる 気が張っている状態というか
日曜に歌わねば成らんという決死の思いが
病原菌に勝っていたため
なんとか小康状態を保つことができたのでした。

5,6日 ちんたらしている今回の風邪を
『ああ 良くなった 良くなった』と見くびったとたんに
気管支にて暴れだした模様。
こっちが 気を抜くのを待っていたな・・・・。

Posted by tanaka at 05:05 PM | Comments (2) | TrackBack

June 16, 2003

アヴェ マリア

とあるコンサートで 歌いました。

アヴェマリア/シューベルト
ナンシーのアリア/フロト-  の2曲。

ドイツ語とイタリア語の歌詞を覚えるという作業で
まずはボケた脳味噌にかなりのカツを入れることに成功したと思われます。

2年前の同じコンサートでは カルメンのハバネラをフランス語で歌いましたが
声楽というのは 歌う=演技する 感覚が必要でして
ちと照れが入り カルメンを演じきれない不完全燃焼なハバネラとなり
バラの一本でもくわえればよかった・・・という反省が残りました。

さて 今回は カルメンとは真逆のようなアヴェマリア。 
5月11日の母の日に灯った ある『祈り』の延長上にある選曲です。
歌う=演技者 であるとすると 今日の私は
安らぎと絆で包み込み そこからチカラが湧き出てくるのを祈っている・・・
そんな空気というか そういう目に見えないものを演じようと試みてましたね。

言葉にすると小難しいですが 舞台上でなにを考えていたかというと
考えるのをやめ ひたすら空気を感じていたかなあ・・・
気を送るっていうのではないけれど なにかを送りだして
空気をやわらかくしている感覚ですね〜。

私でさえ こんな感覚を持つのだから
優れた演奏家は いったいどんな空気を感じながらステージ上にいるんでしょう。 

Posted by tanaka at 01:13 AM | Comments (2) | TrackBack

June 14, 2003

『言葉』にする真実

自分の口を突いて出た『言葉』に ヒトゴトのように気づかされるときがあります。

意識の下を掻い潜って ポンと出てきた分
私の『真実』に近いところから出てきたのでしょうね。

ナルシズムの匂いがする『自分話し』とは ちと違う
私を語る時間は 大切です。


Posted by tanaka at 10:16 PM | Comments (0) | TrackBack

June 13, 2003

暑い!

今年はやけに暑いです。
たぶん私の身体のほうが過剰に暑がっていると思われます。

・主食豆腐生活
・褐色脂肪細胞活性化のための冷シャワー・温シャワー療法

によって 基礎代謝が上がっている・・・・と信じたい。
やたら汗をかきます。
『更年期じゃないの?』という指摘もあるにはありますが
だから なんなのよ というカンジ。
異常な感覚ではない自分の状態のほうが信じられる今
暑い 暑いと唸っている私は 傍目には嬉しそうであろう・・・。

Posted by tanaka at 10:15 AM | Comments (0) | TrackBack

June 09, 2003

郁恵・井森のお料理バンバン的『スタイルシート解説』

お料理バンバンを知っている人は 平日の昼間にTVを見れるひとです。
・・・・なので 知らない人のために解説すると
とても料理ビギナーな2人でもできる、というハードルの低さが魅力の料理番組。

前置きが長いですが スタイルシートをいじくって Blogの衣替えをする方法をご紹介します。

私の実験によるとスタイルシート中にしばしば登場する“#5A5A96”のような
6桁の数字orアルファベットが色を指定しているようです。

しばしば登場するのは Blogの部分ごとに色が変えられるからですが
見ただけで どの部分をさすのかすぐわかるヤツと
さっぱり意味不明なものとがあります。

なので とりあえず 違う色に変えてみて saveしてrebuildして
おっかなびっくり blogを覗いてみるというチャレンジをお勧めします。

#+6桁と色の名前を一致させるには 色見本のサイト
sekiさんが教えてくれた素敵な配色が出てくるヤツ
調べて 好みの色の番号を探しましょう。

あっ、でも こんなふうに 出たとこ勝負で色を変えていると
文字の色と背景の色を同じにして 『げっ、字が消えた・・・』とパニクることもあります。
あまり一度にいろんなところをいじりすぎないようにしましょう。

色を変えているうちに 調子に乗って 収拾がつかなくなってしまったときのために
現在のスタイルシートをコピーしてどこかにとっておくことをお勧めします。

これで しくじったテレビゲームをリセットするように
今の状態に戻すことができます。

こんな感じのサポートでは 怖くてスタイルシートなんかいじれないかたは
A型のあなたです。

Posted by tanaka at 11:14 PM | Comments (7) | TrackBack

June 07, 2003

『家』のアナロジー

wyukiさんとコーチングについて話していたときに
ふと『家』に例えてみて、それがとても腑に落ちることに気が付きました。

クライアントを家に例えると コーチは 『どうぞ家にいらしてください』と
そこに 足を踏み入れることを許可された訪問者なのだと思います。

普段どおりのお家に通してくれる人も、
片付いた部屋の押し入れを開けると とりあえず押し込んだものが雪崩れを起こして落ちてくる人も 
自分らしい部屋に通してくれる人も
自分らしくない部屋へ案内してくれる人も
長い間誰も家に入れなかった人も

『どうぞ家へいらしてください』と言ってくれたその勇気と決意を尊敬する気持ちをお札のように持ちながら
でも 好奇心で眼を輝かせながら『おじゃまします』と靴を脱ぐ・・・・

そんな在り方はいいなと思います。

Posted by tanaka at 02:33 PM | Comments (3) | TrackBack

June 06, 2003

そういえば6月6日

6gatu6niti.gif

『ぼーが一本あったとさ、はっぱかな?はっぱじゃないよ、かえるかな?
 ・・・・・中略・・・六月六日にあめざあざあ降ってきて・・中略・・・
 ・・・・・あ〜っというまに カワイイコックさんっ!』

というのを 子供のころ死ぬほど描いた気がしますが カワイイか?

Posted by tanaka at 03:48 PM | Comments (5) | TrackBack

衣替え

いいかげん暑くなってきたので
スタイルシートをいじって 衣替えしました。

暫定的にこの色にしてますが
前より涼しげになったか?というと疑問なので
今後しばらく 色がいろいろ変わるかもしれません。

Posted by tanaka at 12:08 PM | Comments (6) | TrackBack

June 04, 2003

ミステリアス佐賀

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“はなわ”の『佐賀県』という唄が流行っています。
自分の故郷を愛情込めて揶揄しているわけで
佐賀県人も余裕で笑って聴いてると思われますが
15年くらい前(たぶんそのくらい前だったと思う・・・)の“笑っていいとも”で
しばらく続いた【佐賀県のコーナー】は もっとギリギリな凄さがありました。

佐賀県はこんなにスゴイ!という投稿のハガキを読み上げるコーナーで
今でも覚えているのが
『修学旅行で長崎観光が終わってバスで移動中、バスガイドさんが
 “今 長崎から佐賀に入りました。佐賀にはなにもないので 福岡に着くまで
 唄をうたいましょう”と言った』というもの。

吉野ヶ里が発見される前だったので フィクションとは言いがたいその内容と
それが全国的に発表されたというインパクトは私的には大きかった・・・。
フジテレビに佐賀県民からの怒りの電話が殺到した・・・とかいうことは
なかったのだろうか。

なぜ いつも佐賀なのか?
佐賀県人、打たれ強いのか!? 
それとも そんな次元をはるかに見下す崇高な境地に達している人たちなのか!?
なんだかんだと言いつつ佐賀県に惹かれ続けている私はいったい・・・・


Posted by tanaka at 10:12 PM | Comments (2) | TrackBack

部屋を使い切る

コーチングのミニワークショップの5回目をやりました。

当初参加予定の3人のうち2人が 都合で次回へ順延になってしまったので
結局 1対1のセッションになりました。

いつもの研修ルームに唯一の参加者である彼女を案内すると
『あれ?私ひとり?』
そのとき wyukiさんからの
『場を眺めて、その場に対して自分がどう関わりたいかということを意識した上で
 その場の持つエネルギーを感じてみよう』という命題を思いだしました。

『そうよ。今日はこの部屋ぜ〜〜んぶ○○さんのもの。めいっぱい使いましょうねー』
自然と口をついて出てきたこの台詞に 
なにかしらの決意を持ってきていると感じられる彼女をしっかり受け止めるぞと
高見盛のように 気合を入れている自分がいるのでした。

実際に使ったのは部屋の片隅の机の周りだけですが
占い小屋の奥に鎮座するパミラばあさんのように
『さあ おすわりなさいな。』と声をかけたところで
もう 彼女の中でなにかがざわざわしだすような
そんな空間の主でありたいのでした。

注)高見盛=大相撲中継を見ましょう
注)パミラばあさん=ドラクエ擦鬚笋蠅泙靴腓

Posted by tanaka at 03:05 PM | Comments (0) | TrackBack

June 02, 2003

カスピ海のかぜ

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先週 コーチング仲間のamiちゃんからわけてもらったカスピ海ヨーグルト。
さっそく ウチにて増殖させました。
牛乳1リットルに その10分の1くらいのカスピ海ヨーグルトを入れて
よくシャッフルしてから常温に放置します。

息ができるように 牛乳パックの口は閉じずに立派な正四角柱になるよう伸ばしきり
ティッシュペーパーをふんわりと被せておきます。

なんだか 鳩でも出そうな感じ。
心なしか イレモノごと ぶるっ ぶるっ っとしてるように見えます。
2時間もして そっとのせたティッシュを持ち上げて覗くと
もう 固まってズッシリした質感に変わってました。
う〜〜 生きてるってカンジ。

夕べは カレーに入れてみましたら
驚くほど 旨みとコクがあって 美味しくなりました。

Posted by tanaka at 01:58 PM | Comments (4) | TrackBack