July 09, 2004

コールアングレ

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コールアングレという管楽器がありまして
音楽の教科書には『イングリッシュホルン』という名で出ていることが多いですが
英語圏では『コルノイングレーゼ』とか言うらしく これはイタリア語で
日本では ↑フランス語読みして『コールアングレ』というのが
一番通りがよい名です・・・・って ややこしいよ〜〜〜。

実態は オーボエの大型版です。
アルトリコーダーみたいなもんです。
F管なので ドの指を押さえて吹くと 5度下のファが出ます。(たぶん)
そうさなあ ちょっと低音だけどソフトで品のある女性の声、
『小宮悦子』って感じでしょうか

楽器が震えるバイブレーションと ビブラート つまり自分の腹筋の震えが
うまくかみ合って心地よいのです。オーボエの場合は 自己顕示の欲求は満たされますが
もっと素直なエネルギーの発露に憧れながら 悶々としている・・・
そんな感じです。

なんで コールアングレのことを語っているかというと
FMで 『幻想交響曲/ベルリオーズ』を聴いていたからで
単純に “ああ 吹きて〜〜〜”と叫んでいるわけです。

しかし オーボエは持っていても コールアングレを自前で持っているアマチュアは
まずいないわけで コールアングレを吹くためには 
どこかのオケの所属し コールアングレが登場する曲(稀少)のときにたまたまローテーションがうまいこといって
吹くことのできる幸運を 忍の一字で待つしかないと思われます。


Posted by tanaka at July 9, 2004 09:39 AM | TrackBack
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