May 13, 2003

ホネのズイまで音楽漬けな一日

極めて自然な日常が戻ってきました。
そんな 昨日。

朝    朝飯の間 次女の部活(弦楽部)が話題。なんでも やる気満々の新入部員たちと
     構造改革をおこすらしい。
     それを成功させるには 自分のヴィオラ弾きとしてのポテンシャルを上げることが
     必須だと偉そうに語る。なかなかわかっているじゃない・・・・という感じ。

午前中  家事をしながら BSとCSのクラシック番組をチェック BSのほうを録画。
     
昼〜午後 夫から電話。娘たちの近況 それぞれ取り組んでることの進捗状況を
     おもしろおかしく話してやる。
     『今週の宿題は何々の曲』と具体的に把握すると グッと距離が縮まって
     落ち着く模様。
     (自分が好きな曲だと もう思い切り幸せを感じている。わかり易い・・・)

夕方   次々帰宅した娘たちと おやつを食べながら 録画したBSの番組を見る。
     最近流行のアイドル系バイオリニストちゃんのリサイタル。
     途中でくさし始めた。
     次女『つまらん。・・・っつうか なんでつまらなそうに弾くか?』
     長女は より具体的に あそこのビブラートが音程がと 
     楽器を奪い取って自分が引き出しそうな勢い。

     ここで 母コーチからの問い
     『今の演奏で あんたらが足りないと感じたものはあんたらにとってなになの?』
     う〜〜〜ん と唸って 黙考。
     考えろ〜〜、考えるのだ〜〜〜 そして大きく賢くおなり〜〜〜

夜    晩御飯のあと お茶を入れて 長女が伴奏者に渡すためにMDに録音しながら
     レオニードコーガンの『ハバネラ/サンサーンス作曲』を聴く。
     音色の美しさ ほとばしる生命力にうっとり。
     
テーブルの上には 母の日にプレゼントしてくれた バラとガーベラとかすみそう。
その景色が 音楽漬けの一日をリアリティーのある幸福感で締めくくった。    

Posted by tanaka at May 13, 2003 11:56 AM | TrackBack
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