May 07, 2003

むしろ紅衛兵だった中学2年

小中学校9年間で5回の転校歴を誇っていたため かなり転校慣れした子供でした。
お別れ会での挨拶とか 転校後のはじめましての挨拶とか 
まるで キャリアを誇る仲人のようにスラスラと出てくるヤツだった・・・。

したがって その土地にずっと住む 今の友達とずっと付き合うという感覚が希薄で
短期間のうちに積極的に自己アピールし 一方的にアクションを起こしまくっては
嵐のように次の学校に去ってゆく・・というのがパターン化。

ところが 小学校4年からの5年間・九州の久留米時代は 
今までにない長期間滞在だったため
自分発の強力なキャラがさらに強化され 中学入学と同時にやな感じに暴走し始めました。

学校を守る(この辺意味不明)ためには 校則を遵守しなければならんと
自ら 風紀委員に立候補し クラスメイトの服装をチェックしてまわり
風紀委員会に出れば 職務怠慢な上級生をつるし上げて 泣かし・・。

この不気味な中学生時代を ずっと『ゲシュタポ時代』と呼んでいましたが
今日は 文化大革命時 毛語録を振りかざす紅衛兵のほうがピッタリのような気がしております。

大笑いなのは この後で 
自分自身にへきへきしていた中2の秋に待望の引越しとなり
ゲシュタポ、いや紅衛兵から足を洗うことになります。
転校後は 休み時間に学校抜け出して買い食いするというようなプチ『違反』をしてよろこび
クラスのHRでも手を挙げないという 『ノンポリ小市民キャラ』を
堪能したのでした。
前の学校の友達が見たら心臓発作起こすだろうなあ・・と思いつつ。
 

Posted by tanaka at May 7, 2003 05:23 PM | TrackBack
Comments

むふふ、早速このネタ載せてくれたのですね。

この転身っぷりが、ある種フレーバーとしてこのblogを面白おかしくユニークにさせているということに気付きましたよ。

Posted by: yuki on May 9, 2003 07:58 AM

読者を意識すると燃える・・という体質も隠し味です。(爆)

Posted by: tanaka on May 9, 2003 10:38 PM
Post a comment