February 17, 2003

親という服を着た私

どうも私は 『親としてのワタシ』の縛りが強いようです。
子供が小さいときには感じたことのなかったのですが 子供が大きくなればなるほど 視線の中に 
『ひとりの人間ととして貴女はどうなのよ』といったものを感じて 
親という制服を着て常識人で心配性な私を24時間営業している感覚に襲われてしまいます。

でも、親という服 無理して着ている感じではありません。ただ ここ数年着脱自由でなくなって窮屈だと思う。
そろそろ脱いで 素の私で子供と付き合いたいとも思うのですが 素の私と親の服を着た私は
すご〜く対極に立っているように見えていて どちらも大切な私なのだけど
『私らしい』ということに どう収めたらいいのかよくわかりません。

車の運転しているときは 完全に『素』です。
Led Zeppelinなんぞ暴力的音量で聴きながら チンタラ走るヤツを煽って追い越すのが好き。
ジェシー ノーマンになりきって カルメンをベルカントで歌いながらアクセルベタ踏みするのが好き。

窮屈でなく 自由に羽織っていたい『心地よい親の服』を見つけたいです。 

Posted by tanaka at February 17, 2003 01:45 AM | TrackBack
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